行動心理学 バンドワゴン効果とは

バンドワゴン効果は多数派とされる情報が流されることで、
その選択への支持傾向が強くなる心理効果の事。

バンドワゴン効果の語源

「バンドワゴン」とは行列における先頭車のこと。

「バンドワゴンに乗る」とは時流に乗るという意味であり、
対義語としては「アンダードッグ効果」が存在する。

バンドワゴン効果という名称はアメリカの経済学者、
ハーヴェイ・ライベンシュタインが創作した用語である。

流行に乗ること自体が持つ効果をバンドワゴン効果と呼んだ。

バンドワゴン効果の例

例えば、ラーメン屋やパン屋などでは、あえて客席数やレジを少なくすることで、行列を生み出し、注目度や売上を高めている場合もある。

行列は、需要が集中している状況が目に見えるものであるため、バンドワゴン効果を生み出す要因となりやすい。

また、ファッションの流行においては、流行色や流行アイテムをアパレルメーカーや雑誌が一斉に推すなどして、バンドワゴン効果を発生させている。

実際に街頭でアイテムを目にする機会も増えるため、更なるバンドワゴン効果が働き、流行を形成しやすい。

バンドワゴン効果の活用法。

「今話題の商品」「ロングセラー商品」「当店人気No.1」などの表示は
消費者心理に「バンドワゴン効果」を発生させ購買意欲を高める。

また雑誌やテレビで「流行」と言われているファッションに身を包んだり、
行列のできるお店に思わず並んでしまうような傾向も同様である。。

特体の製品・サービスに対する需要が大きいほど、
個々人のその製品・サービスに対する需要も大きくなる。

 

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