保育士と言えば、幼児教育に関係する専門学校や大学を卒業し、保育士の資格をとった人達が決まった保育園に毎日勤務するというイメージが強いですが。

働き方が変わってきている現在、フリーランスの保育士として活躍する人も多くいます。

ではこれからフリーランスの保育士として活躍したい人が、どうすればフリーランスとして活躍できるのか、またどんな場所で働いているかなど詳しく説明しますから、ぜひ参考にして下さいね。

フリーランスの保育士のwiki的基本情報

平均年齢 20代~40代
平均月収 15万~30万円(スキルや案件獲得数による)
平均年収 250万円〜350万円(スキルや案件獲得数による)
1案件平均単価 時給1000円〜

大手転職サービスであるマイナビ保育士が保育園で働く実施したアンケートでは、20代~40代の平均年収は250万~350万円であり、約80%の人が現状に不安を持っているという結果に。

逆に、フリーランスの保育士で高案件の仕事を獲得した結果月収50万円以上を超える人もいるみたいですね。

仕事によって収入が変わってくるフリーランスであれば、勤務しながら保育園で働く人よりかは多くの収入が見込める可能性は高いでしょう。

フリーランスの保育士の仕事内容

フリーランスの保育士の仕事内容は主に以下の3つです。

  • ベビーシッター
  • フリーの保育士
  • 子供に関わる事業

少子高齢化が嘆かれている昨今ですが、それに反して保育園の中の人手不足は今の社会における大きな社会問題のうちのひとつです。

そんな人手不足の保育園が人材派遣会社等に求人を出しているので、派遣会社に仲介してもらい、自分が提示した地域や勤務時間、給料等の労働条件とマッチングする保育園を紹介してもらい、そこに決められた期間勤務するという方法もあります。

フリーランスの保育士であれば1日単位のスポット派遣的なものから数ヶ月等の決められた期間勤務する等、勤務期間に関しては様々です。

フリーランスの保育士と普通の保育園勤務とは違って、自分の担任クラスを持たないというが大きな働き方の特徴のひとつではないでしょうか。

フリーランスの保育士になるために取得しておきたい資格

保育士に必要な資格と言えば、保育士資格は必ず必要ですから、それ以外の資格についていきましょう。

絵本専門士

出典:WELKS

フリーランスの保育士として働きたい人が持っていきたい資格はまず絵本専門士です。

絵本専門士とは簡単に言えば、子供たちに絵本と通して言語力や感性、文脈理解力などを発達させるために指導者に立つ人のことです。

絵本専門士の講座を運営する国立青少年教育振興機構では、以下のように説明してあります。

今日、子供の読書活動を充実させることが喫緊の課題であり、その実現にあたっては、読書に関する専門的知識や実践力を持った指導者を養成し、その指導者が学校、家庭、地域において様々な読書活動を支援することが大切です。

特に、子供たちにとって絵本は、言語力、感性、文脈理解力、物事の理解力を驚くほど発達させ、豊かな人格形成をもたらすものとして、また、大人になっても新たな世界を発見できるものとして、極めて重要です。

引用:国立青少年教育振興機構

つまり絵本専門士の資格を取得すれば、保育士の仕事の中のひとつである子供たちの絵本の読み聞かせをより充実したものにすることが出来るでしょう。

リトミックの指導法

リトミックとはスイスの音楽家エミール・ジャック・ダルクローズが開発した子供のための音楽教育の手法です。

指導理論がしっかりと確立されており、「遊ばせ方」にも正しい知識と技術が必要とされています。

リトミックの指導法を学ぶことにより、子供達の限りない可能性を引き出すことに役立つでしょう。

また、指導するにあたっての教材の開発や、独自の教育プログラムを構成する能力も身につきます。

フリーランスの保育士のメリットは一定の環境や考え方に縛られず、自分自身の教育観を持つことが出来る点でしょう。

そんなフリーランスの保育士にとって、リトミックの指導法を学ぶことは自分自身の付加価値を一気に上げてくれるのではないでしょうか。

運動保育士

出典:WELKS 

現在、子供の基礎的な体力の低下や運動への意欲低下は大きな問題のうちのひとつとして挙げられています。

テレビゲーム・携帯ゲームが子供の中での遊びとして一般的になったので屋外に行かなくても遊べる環境があるということありますが、公園での遊具や遊び方が制限されていくため、外に出てもどうやって遊んだらいいかわからない子供もいるようです。

そんな昨今だからこそ、運動保育士の存在が注目されています。

屋外で遊ぶことが困難になった現在の環境においても、柳沢プログラムに則った運動法を取り入れることによって、子供たちに効率的で十分な運動量を確保することが出来ます。

外遊びが困難になった今だからこそ、柔軟な発想で運動をする機会を子供達に与えることの出来る保育士がいたら、現場ではきっと一目置かれることでしょう。

保育士に役に立つ資格は多数ある

ここに紹介した3つの資格以外にも、保育士として役に立つ資格はたくさんあります。

保育士としての仕事の中から何か思い浮かべ、そこから発想を膨らませて検索していき、自分自身にとって必要な資格を積極的に取得していきましょう。

例えば、子供たちに絵を描かせる時間があると考えた場合、「絵に関する資格はないかな」などと考えると良いでしょう。

フリーランスの保育士が働く主な場所

様々な環境で働くことが出来るのがフリーランスの保育士ですが、働く場所は大きく分けて3種類あります。

既にある保育園で働く

真っ先に思いうかぶのは、やはり保育園でしょう。

仕事内容の項目にも書きましたが、人材派遣会社を仲介として自分の希望する労働条件と一致する場所に派遣で行くことが出来ます。

1日単位のスポット派遣的な働き方から、数ヶ月単位の定められた期間を働くこと等が考えられます。

また、人材派遣会社を通じて契約をしなくても、直接自分から希望の保育園に営業に行くことも考えられるでしょう。

フリーランスの保育士であれば思わぬところで仕事の契約が得られる可能性があります。

インターネット上に求人を出していない保育園でも、気になるところがあれば積極的に赴いてみることが大切です。

自宅等を保育園にする

自宅等を利用して自分自身で保育園を作ってしまうのも、ひとつの手段でしょう。

子供を預かるための環境作りのコスト等もかかりますが、自分が思い描いた教育方針を反映させられるのが最大のメリットであると言えます。

集客するに当たって、他の保育園にない特色等を積極的にアピールしていくことが必要です。

ベビーシッターになる

保育士として働いていた経験を活かし、ベビーシッターとして働く人も多いようです。

現在の日本では少子高齢化が嘆かれる反面、待機児童が数多く存在することが問題とされています。

子供を預けて働きたいけれども、保育園に落ちてしまったお母さん等にとって、個人で預かってくれるベビーシッターは必要な存在だと言えるでしょう。

保育士がフリーランスとして働く時に気を付けること

積極的に営業し、周囲にアピールする

フリーランスの保育士になると労働時間や環境を自分で設定することが出来ますが、保育園に勤務していた時と違って自ら営業をして、集客をしていかなければなりません。

Webサイトを制作してSNS等でアピールしたり、チラシを作って近隣に配ったりすること等が考えられます。

また、教育関係のセミナー等に行って名刺交換をしておくと、思わぬところから声がかかる可能性もあるでしょう。

営業が苦手だという人は人材派遣会社などを利用することも可能ですが、人材派遣会社を利用する際にもWebサイト等の自分をアピール出来るものがあると大いに役立ちます。

個人情報の取り扱いに気をつける

先述した通り、WebサイトやSNSを使うと多くの人に自分の存在や事業内容を周知することが出来ます。

フリーランスの保育士に限らず全ての仕事に言えることですが、個人情報の取り扱いには気をつけましょう。

例えば、子供向けのワークショップ等を企画したことがあり、その時に培った経験を活かすことが出来るというアピールをするために、ワークショップの様子を撮影した画像をアップするとします。

そこに子供の顔が写っていると、プライバシーや肖像権の侵害に関わるだけではなく、そこから子供が犯罪に巻き込まれる可能性も十分有り得るでしょう。

既に自宅等で保育園を始めていて教室内の様子を撮影する際にも、WebサイトやSNS等に掲載する前に必ず親御さんに許可をとりましょう。

怪我に気をつける

子供を預ける際に親御さんが一番心配しているのが、子供の病気や怪我でしょう。

誰しも自分の子供の状態が心配です。

人材派遣会社によっては保険に入る決まりがあるところもありますが、個人で直接契約をする場合等は別途保険に加入する必要があります。

フリーランスの保育士として活躍したいなら

勤務先の保育園での拘束時間の長さや人間関係に疲弊してしまったり、そうでなくても、現状の環境に満足していなくてスキルアップしたい・自分自身の理想とする教育を実現する環境がほしいと思う人がフリーランスの保育士を目指す傾向に多いです。

働く環境も労働時間も全て自分で決められるフリーランスは、非常に魅力的に感じますね。

しかし、自由に契約が出来るという反面、子供を預かる以外にも経理や営業等全て自分で管理しなければならないというデメリットもあります。

また、会社等と違って退職金が出なかったり、老後の生活に関しても心配ではあります。

色々と大変なことはありますが、自分で事業開拓をしたりするのはとてもやり甲斐があります。

自分自身の理想の教育環境やあなたらしい働き方叶えるために、フリーランスの保育士に向けて一歩踏み出してみましょう。

とはいえ、フリーランスの保育士になった際には、営業力も必要になることから、子供たちを見れれば良いという訳ではありません。

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