仕事のやる気が出ない

給料や待遇の他に仕事内容や人間関係など様々な理由で、退職を決意する可能性を秘めています。

どうしても我慢することができなくなった時、退職を決意することで多少なりとも気持ちを楽にできます。

ただし退職を決意した後、様々な部分において悪影響を及ぼしてしまう恐れがあります。

そこで退職を決意した後、どのような問題が起こりやすいのか説明していきます。

退職を決意した後やる気が出ないのはダメなの?

会社を辞める

退職を決意した後、どうせ仕事を辞めるという気持ちが強くなり、やる気がなくなってしまうケースも少なくありません。

ただ退職を決意もしくは決まったからといって、仕事を放棄するのはよくありません。

退職するまでは、所属している会社の社員として一生懸命働き、貢献することが求められます。

やる気が無くなることで仕事に悪影響

これまで高いモチベーションを保ちながら仕事をすることができていたにも関わらず、やる気がなくなってしまうと仕事効率が下がります。

集中力低下や正確性なども失いやすくなり、ちょっとした仕事でもミスが起こりやすくなります。

それによって先輩や上司に怒られたり、他の社員に多大な迷惑をかけてしまうので注意です。

仕事を辞めてしまえば、全く関係ありませんが仕事を辞めるまでは一人の社員として働かないといけないです。

やる気が出ないとこのようなデメリットが発生するので、頑張ってやる気を出すことが必要になります。

人間関係にも悪影響を及ぼす可能性

やる気がある社員は、テキパキと行動していることが多く、一目で確認することができます。

しかしやる気のない社員は、いつまで経っても言われた仕事を実施しなかったり、ダラダラとしているので雰囲気で把握可能です。

もし退職決意によるやる気がなくなった場合、周りの社員に気付かれる可能性が高くなるので注意しないといけません。

退職することが他の社員に知られることで、一気に人間関係が劣悪化する可能性があります。

あまりにも酷い場合は、陰険ないじめなどに巻き込まれる恐れもあるので要注意です。

退職を決意することによってやる気が無くなっても、他の社員に感じられないように気をつけないといけないです。

暇な時間を過ごしてしまうリスク

やる気が無くなることによって、仕事に没頭できなくなり、暇な時間を過ごしやすくなります。

やる気がある時と比較して、時間を長く感じやすくなって、更に精神的な苦痛を生み出す可能性が出てきます。

逆にやる気があって仕事に没頭している時は、時間を短く感じやすく、充実した時間を過ごしやすいです。

退職するまでの期間が長く感じてしまい、ストレスを生み出すリスクがあるので注意しないといけません。

遅刻や欠勤をしやすくなる

退職を決意した後は、やる気が出にくくなり、モチベーションを保つのが難しいです。

更に会社を辞めてしまうので、これまで勤めていた会社に対して、どうでもいい気持ちが芽生えやすいです。

これまで真面目に勤めていた人もこれをきっかけに遅刻や欠勤が多くなることも少なくありません。

遅刻や欠勤が増えれば、会社内の評価が悪くなるだけではなく、人間関係にも影響を及ぼすのでこれもやる気が出ない時のデメリットです。

退職を決意してから実際に退職するまでにすること

会社を辞める

退職を決意してから実際に退職するまで、行わなくてはいけないことはいくつもあります。

退職するまで一人の社員として会社に貢献しなくてはいけないので、最後までしっかりと仕事を行う義務が発生します。

任された仕事は最後まで責任を持って実行

退職を決意したからといって、仕事が免除されるわけではありません。

一人の社員として任された仕事は、一生懸命実施していき、仕事を終わらせることが求められます。

どんなに難しい仕事でも基本的に退職するまで実施して、終わらなかった時は他の社員に引き継ぎしないといけないです。

大変ではあるのですが会社に在籍する以上、最後まで責任を持って仕事を実行することが重要です。

引継ぎ作業をスムーズにするために資料を作成

自分に任された仕事を実施するだけではなく、退職を決意した人は引継ぎに関する資料を作成しなくてはいけないです。

資料を作成しておけば、スムーズな引継ぎ作業を実施しやすくなるので退職後に発生する迷惑を少しでも減らせます。

専門的なスキルが求められたり、難しい仕事を行っていた人は特に資料を作ることが大切です。

誰でも見やすくて分かりやすい引継ぎ資料を作成することができれば、引継ぎの負担を減らせるので円満な退職を行いやすくなります。

少しずつ自分のオフィス用品を持ち帰ること

退職するまでに実施しなくてはいけないことで、自分のオフィス用品を少しずつ持ち帰ることが必要です。

処分できる場合は退職当日に処分しても構いませんが簡単に処分することが難しいオフィス用品もあります。

そこで少しずつ自宅に持ち帰れば、退職当日になった時にたくさんの荷物を持ち帰らないで済みます。

特にたくさんのオフィス用品を会社に持ってきている人は、持ち帰るのが大変なのでちょっとずつ持ち帰るのがポイントです。

退職するまでにやらなければならないことをやらなかったらどうなる?

仕事の嫌がらせ

退職するまでにやらなければいけないことをやらなかった場合、会社内の評価が下がるだけではなく、人間関係にも悪い影響を及ぼしやすいです。

いじめを受けたり、冷たい視線を感じるようになるなど確実に居心地が悪くなります。

またサボり癖がついてしまい、新しい仕事に携わった時も一生懸命仕事を行わない可能性も出てきます。

このように良いことはほとんどなく、悪いことがたくさん発生するので、退職するまでにやるべきことはしっかりと実行することが大切です。

退職を決意した後にやる気を出す為の対処方法

仕事の嫌がらせ

退職を決意した後、どうしてもやる気が出ない時は様々な対処方法を実行することでやる気が出てくる可能性があります。

人によって最適な方法が異なってくるので、様々な対処方法を試していき、少しでもやる気を出せるように努力しないといけません。

これまでお世話になった社員に対して感謝の気持ちを込めて仕事を実施

少しでもやる気を出すための対処方法として、これまでお世話になった社員に対して感謝の気持ちを込めて、仕事を実施することがポイントです。

特に勤続年数が長い人は、色んな社員と様々な関わりが発生しているケースが多いです。

退職することでいなくなってしまうのですがこれまでお世話になった気持ちを込めて、仕事を実施することでやる気が発生する場合があります。

そしてやる気を出すことができれば、最後の一踏ん張りを実施でき、これまでお世話になっていた会社に少しでも貢献できるようになります。

特に上司や先輩には、感謝の気持ちを忘れてはいけないです。

他の社員のために最後まで一生懸命働く気持ちを持つことができれば、ちょっとでもやる気を出すことが可能です。

資格取得のために勉強を実施

退職を決意した後にやる気が出ない時は、資格取得のために一生懸命勉強する方法があります。

難しい資格ほど一生懸命勉強しないと残念ながら取得するのが難しいです。

仕事に関連している資格の場合、取得することで優秀な人材としてアピールできます。

これまで以上に仕事に対し、効率よく行えるようになり、高いモチベーションを保てる可能性が出てきます。

また新しい会社で仕事をする時、特定の資格を取得することで、即戦力として活躍できるチャンスも発生します。

更に資格手当が設定されている場合、給料にも影響を及ぼすのでやる気アップに繋がりやすいです。

ただ退職までやることがないからといって、会社内で資格取得に関する勉強ばかり行ってしまうと悪い印象を与えやすいです。

そのような状況を避けるため、自宅で地道に勉強しつつ、退職するまで任された仕事を実施することがコツになります。

趣味の時間を増やして仕事のやる気アップを促進

少しでもやる気をアップさせる方法として、プライベートの時間を長くして、精神的にリラックスできる時間を増やすことがポイントです。

精神的にリラックスできる時間を増やせば、退職するまでの期間、少しでもやる気を出せる可能性が生まれます。

人によってどのような趣味やプライベートの時間がいいのか異なっているので、最適な方法を選ばなくてはいけません。

精神的にストレスがあまり溜まっていない状況なので、高い集中力を発揮しやすく、やる気も出やすいです。

それでもやる気が出ない時は、仕事中にちょっとした時間を利用して外の空気を吸いに言ったり、トイレの個室を利用してリラックスするのも方法です。

ただし仕事中に外の空気を吸うもしくはトイレの個室を利用する方法は、サボり癖がつく恐れがあるので適度に行うことが必要です。

国の制度である「社会保障制度」を活用し給付金を最大28か月間の給付金を得るには

ここまで退職に関することをご紹介しましたが、最大28か月間の給付金を受け取ることが可能な社会保障制度はご存知ですか?

社会保障制度とは、国の制度であり、金融広報中央委員会のHPには以下の様に分かりやすく記載されています。厚生労働省のHPにも記載あり

社会保障制度

私たちは1人ひとりが自らの責任と努力によって生活を営んでいるのですが、病気やけが、老齢や障害、失業などにより、自分の努力だけでは解決できず、自立した生活を維持できなくなる場合も往々にして生じます。このように個人の責任や努力だけでは対応できないリスクに対して、相互に連帯して支え合い、それでもなお困窮する場合には必要な生活保障を行うのが、社会保障制度の役割です。

社会保障制度は、私たちの生活を守るセーフティネットの機能を持っています。私たちの生活を生涯に渡って支え、基本的な安心を与えています。

社会保障制度は、具体的には「社会保険」、「社会福祉」、「公的扶助」、「保健医療・公衆衛生」を総称したものです。

引用: 金融広報中央委員会「知るぽると」

上記に記載されている様に、国が定めている制度にもかかわらず知らない人も多いのが社会保障制度です。

どれくらい知らない人がいるかと言えば、傷病手当金を例に説明しましょう。

15歳~64歳までの労働者が全国に6700万人いますが、その内社会保障制度を受給できる適合者は1600万人(約4人に1人)もいます。

しかし、実際に受給できている人は9万3000人(約0.5%)しかいません。

なぜこれほどまでに社会保障制度が知られていないかと言えば、

  • 社会保障制度自体知らなかった
  • 申請方法や細かい条件が分からない...
  • なんだかむずかしそう...

などの理由があります。

もちろん、中には知っている人もいるかと思いますが、受給者が全体の約0.5%しかいないことを考えると知らない人が多いでしょう。

社会保障制度でもらえる金額は?

失業保険のことが気になってここまで読んでくれたあなたですから、実際にもらえる金額はやはり気になるもの。

結論から言えば、社会保障制度で受給できる金額は失業保険でもらえる金額よりも大きくなります。

会社からの総支給額が25万円の場合、社会保障制度を受給できる金額の内容は以下の通りになります。

  • 給付金の金額は失業手当同様に月の総支給額6割
  • 最低でも21か月間の給付金を受け取ることが可能

【計算式】

25万×0.6=15万×21ヶ月=315万

逆に、失業保険の場合の金額を比較してみましょう。

失業保険で受給できる金額の内容は以下となります。

  • 自己都合退職の場合総支給額の6割
  • 最低3ヵ月間から受給することが可能

【計算式】

25万×0.6=15万×3ヶ月=45万

では、社会保障制度と失業保険で比較をしてみましょう。

内容 社会保障制度 失業保険
支給額 総支給の6割 総支給額の6割
もらえる期間 21か月~最大28か月 3ヵ月~
総支給額が25万円の場合 315万円 45万円
退職してからの受給開始日 2か月後 4~5か月後(待機期間含む)

    上記の表からも分かる通り、国が定める社会保障制度を活用すれば総額315万円以上を受給することができます。

    実際にどうやって社会保障制度を受給したら良いの?

    とはいえ、残念ながら誰しもが社会保障制度を受給できる訳ではなく、受給する為には条件があります。

    【受給条件】

    その条件とは、社会保障制度に適応しているか適応していないかの条件である為、以下4つです。

    • 社会保険加入期間が1年以上(健康保険証の資格取得日参照)
    • 転職先がまだ決まっていない
    • 退職日まで3週間は期間がある
    • 退職日を含めた4日間以上休みがある

    社会保障制度は会社に勤務している状態でないと申請ができない為、退職日まで3週間前後は期間がないと難しいです。

    ですので上記の条件を満たしており、詳しく話を聞いてみたいという方は社会労務士に大人の楽屋がお繋ぎ致します。

    お話を聞いてみて特に必要なければその場で断って頂いて構いませんので、メリットがあると感じていただけたら是非ご活用下さい。

    大人の楽屋へのお問い合わせは無料で下記からできます。

    また、以下の様なお悩みを抱えている人もいるかと思います。

    • 将来の為に社会保障制度の内容だけでも知りたい
    • 私は専業主婦になるのだけども受給できるの?
    • 過去に失業保険を一度受給していても社会保障制度は受給できるの?
    • 社会保障制度は一度しか活用できないの?
    • パートやアルバイトだけども受給できるの?
    • 地方に在住していても活用できるの?

    等、人によって様々な疑問をお持ちかと思います。

    とはいえ、失業保険で受給できる金額と社会保障制度で受給できる金額に大きく差が開いている様に、知っているか知らないかで今後大きく人生が変わる可能性もあります。

    自分で受給手続きをした場合と、専門家に相談した上で受給手続きをした場合とでは、もらえる金額に数十万~数百万円もの差が開きます。

    ですので迷っているなら、まずは一度当サイト大人の楽屋へお問合せを下さい。

    もっと内容を理解してからお問い合わせをしたいという人は以下の動画もご覧になってからお問い合わせを下さっても大丈夫です。

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